幽遊白書(通称、幽白)は忘れてはいけない名作中の名作です!
今回、ご紹介するのは「躯」
魔界三大妖怪にして、半分人間、半分オートメイル(機械)の女性です。
包帯で顔をグルグルに巻いていることから、素顔を知らない方も多い躯ですが、幽遊白書の中でも屈指の美人女性なのです。
今回は、躯の壮絶すぎる過去からキャラの魅力についてご紹介していきます。
幽白は単行本全19巻という短さながら、累計発行部数5,000万部という超王道の格闘漫画です。
人気の高さから、アニメ化され長編映画化までされたジャンプの看板漫画でした。
『幽遊白書』の大ファンであり、毎月100冊以上の漫画を読んでいる筆者が徹底解説!
- 『躯(むくろ)』のプロフィールを徹底解説
- 『躯(むくろ)』の過去|壮絶すぎる生い立ち
- 『躯(むくろ)』の強さは測定不可能?
- 壮絶な過去を共有する飛影との関係性
- 哀しみが漂う『躯(むくろ)』の名言集
- 戦いを終えた『躯(むくろ)』のその後
- 『幽遊白書ー躯(むくろ)』徹底紹介まとめ
この記事を読めば、『幽遊白書』の理解が深まり100倍楽しめること間違いなし!
よしま@
『漫画アプリ』なら数百タイトルの漫画があり、無料で毎日最大12話分も読める!アプリをダウンロードするだけなのでたったの30秒程!
あのアニメ・ドラマ・映画化した注目漫画から不朽の名作まで!読みたい漫画が必ず見つかる!
『幽遊白書』とは?基本情報
よしま@
コミックタイトル | 幽遊白書 |
コミック原作者 | 冨樫義博 |
コミック作者 | 冨樫義博 |
出版社 | 集英社 |
連載誌 | 週刊少年ジャンプ |
主人公 | 浦飯幽助 |
連載開始 | 1990年51号 |
舞台 | 人間界・魔界 |
ジャンル | 少年漫画、格闘漫画、バトル・アクション |
『幽遊白書』のあらすじネタバレ

幽遊白書1巻表紙
主人公である「浦飯幽助」が交通事故で死亡してしまう所からスタートします。

作中では、無事「霊界探偵」として復活し、様々な任務を請け負うことになります。
魔界と人間界を繋げようとした張本人「仙水忍」との死闘を終えた幽助たち。
最後の最期で、幽助の先祖「雷禅」に身体と意識を乗っ取られてしまい、納得がいかない幽助。
自ら魔界へ行くことを決心した幽助と同じころ、仲間である蔵馬や飛影の元にも、
「魔界へ招待する死者」がそれぞれ訪れていました。
蔵馬の元には「黄泉」、飛影の元には「躯」から案内が届きます。
幽助、蔵馬、飛影の3人は目的は違えども、魔界へ行くとこになります。
「躯」はS級妖怪のみを集めている最強戦闘集団のトップに君臨します。
一度、魔界で仙水たちと戦った様子を見ていた黄泉、躯は「強い者」をスカウトしていた様子。
仙水については別記事で解説しています。

飛影も躯の目にかなう結果となり、毎日が死と隣り合わせのような過酷環境で、その実力を磨いていくことになります。
やがて、幽助の先祖「雷禅」が亡くなり、魔界統一トーナメントを開催することに。
幽助の楽観的な行動とバカげた思考に、共感した躯たちも参加を決意します。
よしま@
『躯(むくろ)』のプロフィールを徹底解説

非公式パズドラwikiより引用
よしま@
躯は年齢、身長などの基本情報がほとんど公式にも発表されておりません。
年齢は黄泉よりも年上、身長は飛影と同等程度だと推測されます。
躯は作者の富樫さんがお気に入りのキャラで有名です。
「躯」という名前の由来は「死体」を意味するそうで、キャラ設定としては「飛影が付き合うキャラ」を想定して考えたそうです。
これは、作中の「飛影と躯」の関係性を見ていると、納得する場面が多く見受けられるでしょう。
見た目は、一度見たら忘れないほどインパクトがあります。
顔は右目以外を包帯でグルグルに巻き、その上には呪符のようなものが無数に張り付けられています。
両腕を布でまとい、枷のようなもので縛られた姿は、どこか囚人を思わせる風貌。
素顔を見せない理由は「顔が売れると動きづらい」という理由から。
とても美しい素顔を持つ躯ですが、自ら硫酸を身体にかけたことで左半身は焼かれ、ただれおちています。
同時に右腕、右大腿部は機械化され、壮絶な過去を彷彿とさせます。
性格は、見た目とは裏腹に感覚や、その時の感情で動くタイプ。
幽助が唐突に魔界統一トーナメントを提案した際も、即賛成を示す潔さがあります。
自らの国家を解散させるといった思い切りのいい行動もしています。
飛影は、この潔さを見て躯を気に入っています。
元々、無秩序な魔界のことが好きで、特別霊界や人間界に干渉するつもりはない躯。
一方、黄泉は魔界に秩序を求め、魔界以外にも勢力を伸ばそうと企んでいます。
そんなイケ好かない黄泉とは”馬”が合わない躯。
むしろ雷禅とは対立しながらも気に入っていた様子。
死んだ墓前に一輪の花を手向けるといった一面を見せています。
雷禅自身も、幽助は「躯と気が合うかもしれない」と言い残しています。
現に、雷禅の「人間を喰うことをやめる」という提案にも「これでも我慢している」といった配慮を見せています。
もちろん躯も「食人タイプ」の妖怪です。
躯が率いる配下の軍事力は、A級妖怪以上を主体とした超戦闘集団で構成されています。
さらに、77人のS級妖怪のみで構成された「直属の側近」と呼ばれるエリート集団も構えています。
これは、三大妖怪の軍事力ランキングでは断トツのトップに値します。
次いで黄泉、最下位が雷禅国家となります。
ちなみに、躯の軍事力がどれくらい凄いかというと、
躯の直属側近の中でも最弱とされる「魔界整体師 時雨」の強さは、黄泉のNo.2である「蔵馬」とほぼ互角の強さということです。
よしま@
雷禅の死期が近づいていることを知った躯は、近々黄泉との全面戦争になることを予想し、飛影をスカウトしたとされています。
そして幸か不幸か、飛影が長年求めていた「氷泪石」は、躯が持っていたという結末です。
『躯(むくろ)』の正体は?素顔はかわいい女性?
包帯を外すと、そこには綺麗な顔立ちをした「女性」であることがわかります。
作中で初めて顔を晒したシーンはこちらです。

漫画「幽遊白書」より引用
よしま@
アニメでは、赤茶の髪型でショートヘアーの若く美しい女性に見えます。
よしま@
躯の一人称が「オレ」という言い方であったため、読者はその姿を見るまでは「男性」と思っていた方も多かったのではないでしょうか。
この姿は、基本的に自軍の直属である側近にすら見せることはありません。
ですが、飛影には「魔界整体師 時雨」との試合後、全身の姿を見せています。
これは後述する内容ですが、すでにこの時躯は、飛影に対して好意を抱いていたのではないかと考えます。
好意と言っても「好き」などという簡単な感情ではなく、自分を偽りなく見てもらえるような、そんな存在として気に入っていたのではないでしょうか。
『躯(むくろ)』のアニメの声優
アニメは1992/10/10から1995/01/07まで放送され、声優は「高山 みなみ」でした。
アニメの後半部分でしか躯は登場しないだけに、もっと聞いていたかったというのが本音ですね。
有名すぎる声優さんなので、聞けばすぐにわかりますよね。
声優(CV):高山 みなみさん
1964年 5/5 生まれ
日本の女性声優
【主な作品】
・1996年
名探偵コナン(江戸川コナン、工藤新一〈幼年期〉)
・2001年
シャーマンキング〈第一作〉(ハオ、朝倉葉王)
・2007年
ゲゲゲの鬼太郎 第5作(鬼太郎)
・2009年
鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST(エンヴィー)
『躯(むくろ)』の過去|壮絶すぎる生い立ち
よしま@
躯といえば半身が焼け、包帯で巻き覆われているのが特徴です。
しかし、その理由には幼少期に辛い過去がありました。
幽遊白書には魅力的なキャラクターが多いのは言うまでないことですが、この「躯」はその中でも群を抜いて特殊であり、異質な過去を持っています。
そんな躯の壮絶な過去から解放までを3つに分けて紹介します。
- トラウマの元凶”痴皇”の存在
- 逃げ出す覚悟を決めた躯
- 躯の救世主”飛影”
それぞれ解説していきます。
奴隷商品”痴皇(ちこう)”による玩具だった過去
躯の過去を説明する際に、最も重要な人物がこの男「痴皇(ちこう)」です。

漫画「幽遊白書」より引用
よしま@
痴皇(ちこう)は奴隷商人という、奴隷を買い取り好き勝手におもちゃのように扱う最低なヤツです。
躯はこの痴皇に散々すぎる扱いを受け生きてきました。
こちらが幼少期の躯です。

漫画「幽遊白書」より引用
生まれてすぐ腹を改造され、遊びやすいように0歳から。
誕生日のたびに新しい傷を付けられ、そのたびに痴皇は喜びます。
とにかく「胸糞悪い」内容ばかりの仕打ちを、躯は幼少期から受け続けていました。
幽遊白書にも、数多くの悪役が存在します。
この痴皇も例外なく悪党なのですが、質が違います。
当時の少年漫画らしさは全くなく「気持ち悪くて仕方がない」という表現が最適でした。
不快感が強くリアルな存在感がとても印象的です。
中でも痴皇の記憶を消そうとしたり、存在を殺そうとした場合に、強制的にウソの記憶をフラッシュバックさせるようインプットしていたことです。

漫画「幽遊白書」より引用
よしま@
とても幸せそうに見えるこの風景も痴皇が躯に擦りつけた「偽の記憶」というわけです。
そして、この記憶が蘇るたびに躯は苦しみ続け、情緒が乱れ不安定に揺れ動いていたのです。
その間、痴皇は苦しむ様子を想像し、酒のつまみにしていたというのです…
よしま@
躯みずから右半身をやき改造
躯は約7年間の歳月、痴皇から最低な扱いを受け続けました。
そして、その呪縛から逃れるために自ら強力な「酸」を浴びてしまいます。
美しい姿から醜い姿となった躯は、奴隷としての価値を失い、痴皇からようやく見捨てられることになったのです。
待望の自由です。
失った右腕や右大腿部は機械化して、躯の新しい身体として復活します。
束縛から解放され自由になった躯は、世界を恨み続けることでどんどん強くなっていきました。
魔界三大妖怪と呼ばれるほどに。
飛影からの誕生日プレゼント
「強酸」を浴びて痴皇から逃げ出すことはできた躯でしたが、完全に断ち切れることはありませんでした。
しかし、魔界を統一するためにスカウトした飛影が、この最悪のシナリオに終止符をうちます。
飛影は蔵馬に「ヒトモドキ」と呼ばれる寄生植物をもらい受け、痴皇と融合させることに。
ヒトモドキと融合した痴皇は、傷をつけられてもすぐに蘇生し、宿主の脳を破壊しない限り一生生き続ける存在になってしまいます。
飛影は、躯にこの「ヒトモドキと融合した痴皇」をプレゼントし、好きなだけ切り刻んだりできる「一生のおもちゃ」として渡しました。
よしま@
もらい受けた躯の表情はとても柔らかく「完全に呪縛が解けた」と言える瞬間でした。
よしま@
『躯(むくろ)』の強さは測定不可能?
躯の強さは底が知れません。
しかし、魔界統一トーナメントの成績自体は、それほど素晴らしいものではなかったのです。
準々決勝敗退なので「ベスト8」止まりの微妙な成績に終わりました。
その理由にも触れていきます。
まずは、躯の基本的なステータスを紹介していきます。

漫画「幽遊白書」より引用
- TP(妖力値):1,575,000
- HP(体力値):351,000
- OP(攻撃力値):231,000
- DP(防御力値):423,000
- SP(特殊能力値):570,000
妖力値、防御力値、特殊能力値が抜けて高いのが特徴です。
やや体力値と攻撃値が低いですね。
※雷禅がこちら

漫画「幽遊白書」より引用

※黄泉がこちら

漫画「幽遊白書」より引用
しかし、あくまでデータ上の数値であり、特に「躯」は精神状態によって実力が左右されるという特徴を持っています。

躯の直属側近の1人「奇淋」が述べています。

漫画「幽遊白書」より引用
躯の「本気」を見たものは存在していないのです。
しかも、年に一度、陰(今でいう鬱のような時期)に入ることがあり、
その時期に口答えした当時のNo.2は、ミンチになってしまった模様です。
生まれて人権をも与えられず、壮絶な幼少期を過ごした躯は、その力をどんどん増大させていきました。
そして、魔界三大妖怪と呼ばれるほどに。
躯の技を紹介
躯は、作中では実際に技名がある動作をしていません。
アニメ版では、時空を切り裂くような技を飛影に繰り出していましたが、公式に技名があるわけではありません。
1995年に発売された『幽☆遊☆白書 FINAL 魔界最強列伝』というゲームがあり、躯も参戦キャラとして固有の技が設定されています。
ここでは、その技を紹介していきます。
- ガトリング・スタンプ
- マシンガン・ナックル
- 輝光五指掌
- 輝光跳指掌
全て”拳”を使用した技になっています。
躯の部下を紹介
躯には直属の側近が「77人」います。
作中で公表されたのは、合計で3人。
- 魔道本家の「奇淋」:NO.2
- 魔界整体師の「時雨」:飛影に敗れた
- スカウトされた「飛影」:のちのNO.2に就く
「奇淋」は約250年もの間、躯の配下「NO.2」としてついていましたが、飛影にその後釜をとられる結果になってしまいます。
躯のことは好きでも嫌いでもない様子でしたが、魔界統一トーナメントでは「打倒、躯」を掲げ、実際に戦いたいと思っていた模様です。
「魔界整体師・時雨」は、過去に飛影の邪眼移植をした張本人です。
躯の指示で飛影と真剣勝負をし、僅差で敗れてしまいます。
その後躯によって蘇生され、魔界統一トーナメントにも出場しますが、ここでも蔵馬に敗れてしまう結果に。
「飛影」は部下というより、良き「理解者」として躯に仕えていました。
同じ辛い過去を背負う者同士、特別な関係性にあるのだと思います。
壮絶な過去を共有する飛影との関係性
躯も飛影も悲惨な過去を持っていることが共通点です。
互いに、幼少期から壮絶な修羅場と過去を繰り返してきました。
生まれながらにして過酷な環境で生きてきた2人は、生い立ちが似ているせいか惹かれ合います。
ここでは、飛影の過去から、躯がなぜ興味を持ったのか。
それぞれ紹介していきます。
飛影の過去
氷河の国で生まれ「忌み子」とよばれた幼少期の飛影は、別名「呪われの凶児」と言われていました。
血が噴き出す様や悲鳴を聞いて喜ぶような、そんな冷たい子供でした。
とにかく戦闘を好み、妖怪や盗賊の方から寄ってくるよう首から「氷泪石」をかけて生活しているほど。
やがて、強すぎる飛影を盗賊たちは避けるようになり、ただただ氷泪石を眺める時間が増えていきます。
時に強い者と戦い、一瞬の不覚から氷泪石を崖から落としてしまいます。
飛影は2つの氷泪石を探すために、よく見える目「邪眼」が必要に。
邪眼をつけるためには「特上の痛み」と今まで培ってきた「妖力を失う」必要がありました。
一瞬の油断とはいえ、不覚をとった飛影にとっては、迷う余地などありませんでした。
無事に邪眼を取り込んだ飛影は、故郷を訪れ「妹の存在」を知ることに。
名は『雪菜』。
目的を一つ成しえた飛影は、人間界で蔵馬や幽助と出会うことになります。
無くした氷泪石を見つけ、失った妖力も取り戻した飛影は、最後の氷泪石を持つ「躯」と出会います。
飛影の過去を知った躯は、親近感を覚えたのか自らの過去を飛影に知ってほしいと願います。
まさか、飛影と躯が最後に氷泪石で繋がるとは誰も思っていなかったでしょう。

漫画「幽遊白書」より引用
互いを認め合う躯と飛影
漫画の作中では躯と飛影が戦う描写はありません。
しかし、アニメではしっかり戦闘シーンが描かれています。
先に技紹介をしましたが、アニメでは躯の貴重なシーンが盛り沢山となっています。
飛影の邪王炎殺黒龍波を打ち破る躯は、圧巻です!
躯と飛影は「上司と部下」という関係性ですが、互いに真剣勝負をすることで上下関係なく、言葉では交わせない対話ができた様子でした。
よしま@
哀しみが漂う『躯(むくろ)』の名言集
躯は見た目とは意外に、饒舌でセリフが多いキャラクターです。
そんな躯のセリフには、過去を物語る哀しさが漂う名言が多く存在します。
今回はその中でも、3つピックアップしてご紹介していきます。
躯直属の戦士の1人「時雨」との死闘後に放ったセリフです。
飛影の過去に触れた躯は、自ら死を受け入れた飛影に対し、生きる選択を求めました。
これは、躯が飛影に興味を持ったと同時に「死ぬにはまだ惜しい人物」と判断した結果だと思います。
実際、飛影は躯の呪縛を解いたわけですし、躯の感じた感覚は正しかったのでしょうね。
幽助が黄泉に魔界統一トーナメントの話を持ち掛けた際、飛影に向けて放ったセリフです。
黄泉の返答も聞かずに、躯は幽助の提案にあっさりとノッてしまうのです。
三大勢力の中でも圧倒的な軍事力を誇る躯が、有利なのにも関わらずこの潔さ。
飛影もこれには「気に入ったぜ」と即答しました。
雷禅が死に、幽助が黄泉の元へ訪れた帰りに、躯が幽助に放ったセリフです。
500年も互いに睨み合う仲であったのにも関わらず、息子である幽助に一輪の花を授けます。
雷禅の墓前に活けてくれと。
ついでの「バカめ」というセリフも、躯のやさしさから出た発言だと思います。
戦いを終えた『躯(むくろ)』のその後
魔界統一トーナメントで敗北した躯とその配下たちは、パトロールをしていました。
パトロールとは、魔界に迷い込んだ人間を保護し、元のいた人間界に戻してあげる活動をしています。
飛影も同様に活動していましたが、飽きてしまい躯に勝負を挑みに行きます。
年に一度の陰状態(鬱)にある躯はひどく機嫌が悪く、飛影を遠ざけます。
しかし、飛影は火に油を注ぐがごとく、奴隷商人(痴皇)の過去を思い出させ躯を煽り立てます。
「あわれな野郎」とまで言われた躯はブチ切れ、飛影を吹っ飛ばします。

漫画「幽遊白書」より引用
ぶっ飛ばされた飛影は「この力を出せば楽に優勝していた」と躯を称賛します。
本気を出させたことに嬉しそうな飛影が、どこか可愛くて特徴的な話でした。

という方に向けて、無料で簡単に漫画/アニメを見れる方法を紹介します。
【完全無料】漫画/アニメ『幽遊白書』を簡単に見る方法
よしま@
『幽遊白書』は1冊418ポイントで購入できます。最終巻19巻もOK! アニメ『幽遊白書』も全話無料で視聴できます。

↓下の図がとてもわかりやすいです。

2週間の無料期間で解約すれば、料金は一切かかりません。
- 2週間、完全無料で利用できる
- 無料期間中、最大1,060ポイントもらえる
- 無料登録は安全かつ簡単で2~3分程
- 解約も簡単、5ステップで1分程
- フジテレビ系中心に4万本以上の動画見放題(ドラマ、アニメ 等)
- フジテレビ系の最新ドラマ・バラエティの見逃し配信が大人気
- 人気雑誌含む130誌以上が読み放題
- 無料対象の一部の漫画が読み放題

自宅や移動中などの時間を有意義に過ごせますね。期間限定のお得なチャンスです。
この機会にぜひ試してみてください。登録も解約もとても簡単ですよ!
\今すぐ無料読み、解約いつでもOK/
サービスVOD | 配信状況 | 無料体験期間と月額 |
![]() |
![]() |
31日間無料+600ポイント 月額1,990円 無料ですぐに見る |
![]() |
![]() |
2週間無料 月額888円 無料ですぐに見る |
![]() |
![]() |
31日間無料 月額400円 無料ですぐに見る |
![]() |
![]() |
2週間無料 月額933円 無料ですぐに見る |
![]() |
![]() |
2週間無料 月額960円 無料ですぐに見る |
![]() |
![]() |
30日間無料 月額500円 無料ですぐに見る |
『幽遊白書ー躯(むくろ)』徹底紹介まとめ
よしま@
今回は幽遊白書の「躯」というキャラにフォーカスして魅力をお伝えできたと思います。
幽遊白書は特徴的で魅力的なキャラクターが多く、主人公の浦飯幽助の成長するストーリーは目が離せません!
『躯』の特徴や魅力について徹底解説しました。
- 『躯(むくろ)』のプロフィールを徹底解説
- 『躯(むくろ)』の過去|壮絶すぎる生い立ち
- 『躯(むくろ)』の強さは測定不可能?
- 壮絶な過去を共有する飛影との関係性
- 哀しみが漂う『躯(むくろ)』の名言集
- 戦いを終えた『躯(むくろ)』のその後
- 『幽遊白書ー躯(むくろ)』徹底紹介まとめ
幽遊白書の関連記事はこちら!










どうも、@よしま でした!Twitterをフォローしてね!
コメントを残す